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医療用手袋におけるアレルギーの検査方法

アレルギーを確定するための多数の診断法を使用して、ラテックスアレルギーまたは化学物質アレルギーを診断することができます。これらの検査はアレルギー専門の医師の指示のもと実施する必要があります。
ラテックスアレルギーの検査方法
・皮膚テスト(プリックテスト、スクラッチテスト):臨床医が医療現場で簡便に施行可能
・血液検査による抗原特異的IgE抗体測定測定
・ヒスタミン遊離テスト
・除去試験・負荷試験
 
化学物質アレルギーの検査方法
・パッチテスト:化学物質アレルギー(アレルギー性接触皮膚炎)の診断において、最も有用な診断法
 
ラテックス蛋白残留量検査方法
ラテックス製品の蛋白質含有量使用する方法として、代表的なものに、FITキット試験があります。

 のアレルゲン合計が、0.15ug/g 以下ならば、ラテックスアレルギーを発症する確率が低い

Fitキット試験は、感度・特異度がともに高く、ASTMの試験方法としても用いられています。
Fitキットの試験結果に関しては、各メーカーにご確認下さい。
 
ラテックスアレルギー安全対策ガイドライン2009より抜粋