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用語集

加硫促進剤―手袋の形成を速めるために添加される化学物質
アレルゲン―  花粉、工業用化学物質、ある種の食物、鱗屑などのアレルギー反応を引き起こす原因となる抗原
アナフィラキシーショック―感作されている物質への曝露により生じた重度の過敏性反応。数分以内に生じ、生命を脅かす。呼吸困難、チアノーゼ、咳嗽、脈拍の変動、発熱、痙攣、虚脱を伴い、直ちに治療しないと死に至る
抗体―B細胞が産生する蛋白質で、抗原を認識して結合する働きを持つ
抗原―身体に浸入する物質
抗酸化剤―酸化(例えばゴム製品の劣化)を防止するために使用する化学物質
アトピー性―枯草熱、喘息、湿疹、蕁麻疹などのある種のアレルギー性家族性疾患を発症する傾向
架橋―個々の分子を結合すること
チアノーゼ―ヘモグロビンの減少によって生じる皮膚および粘膜の蒼白化
皮膚炎―刺激原との接触部位に生じ、発赤、痒みおよび種々の皮膚病変によって示される皮膚の炎症
湿疹―発赤、皮疹、痒み、灼熱感を伴う急性または慢性の皮膚の炎症状態
紅斑―びまん性の発赤を示す皮膚の領域で、通常は毛細血管のうっ血によって生じる。
ヒスタミン―肥満細胞と塩基性顆粒に蓄積されている。アレルギー反応時に放出される。
免疫系―身体に侵入しようとする感染性病原菌と常に闘い、無効にし、破壊し、身体から除去する組織および白血球の集団
免疫グロブリン―抗体としての機能と構造をもつ蛋白質の総称で、Igと略記するIgG,IgM,IgA,IgD,IgEの5種類がある
免疫グロブリンE (IgE)―アレルギー反応と関連するタイプの抗体
局所反応―刺激性物質との接触部位など、一定の領域に限定された反応
マクロファージ―感染性病原菌、死亡した組織および細胞を摂取する大型の貪食細胞
肥満細胞―アレルギー反応後に損傷した組織から放出されるヒスタミンなどの毒性物質を放出する特異的細胞
感作―アレルゲンへの曝露によって過敏になり、身体の免疫系を刺激して抗原に特異的な抗体を生成すること。
T細胞―主にリンパ節で産生され、循環系を通して送られて、感染性病原菌に対し迅速かつ強力な防御を行うリンパ球の1つ
ヘルパーT細胞―CD4T 細胞が分裂・分化したもの。Th1細胞は、抗原提示細胞と共同して抗原等の異物がある場所へマクロファージを呼び寄せる働きを持った物質を産生する。 Th2細胞は、B細胞にIgE抗体を産生するよう命令を出す蕁麻疹(urticaria)―皮膚のアレルギー反応で、痒みのある斑点状の発疹。膨疹 (weal)、hivesとも言う。
膨疹―虫刺されなどによる皮膚の痒みを伴う腫れ   
ケミカルメディエーター― 炎症反応に関係して、他の細胞に作用する働きを持った物質の総称。アレルゲンの侵入後、最終的に白血球やマクロファージなどの炎症細胞を呼び集める働きを 持つサイトカイン―ケミカルメディエーターの中でも、様々な細胞から産生され、炎症全般を支配する重要な炎症メディエーター。インターロイン、インター フェロンなどが含まれる